もしかしてそれ、狙いすぎかも!?家庭的をアピールしすぎて嫌われる女の3つの特徴

 

男性は家庭的な女性が好き、という印象を持っている人は多いですよね。しかしモテるために自分は家庭的な女ですよというアピールをしている人、もしかしたらそれは逆効果かもしれませんよ。

出典: We Heart It

あまり過剰に家庭的なアピールをしすぎたりすると、かえって男性を遠ざけてしまうことになります。今回は家庭的をアピールしすぎて嫌われる女の3つの特徴を紹介していきます。

やたらと手作りの物を持ってくる

出典: We Heart It

料理ができること、料理が好きなことをアピールするために、会社などにやたらと手作りのお菓子なんかを持っていったりはしていませんか?実はこれ、かなりの確率で男性から嫌われる家庭的なアピールの一つです。
 
手作りの物を勧められると、それがたとえ自分が苦手なものでも食べなければいけないというプレッシャーが生じます。また、そもそも人の手作りを食べたくないという人もかなり多いです。あまり親しくない相手や、手作りの頻度が高すぎる女性は嫌われてしまうので、気をつけましょう。

ドヤ顔で家事のアドバイス

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例えば男性との会話の中で、この前料理作ろうとして失敗しちゃって~という話題が出たとします。この時ドヤ顔で「その時は〇〇したらいいですよ!」や「〇〇なら簡単に作れると思いますよ!」などのアドバイスをしてはいませんか?
 
男性の多くは、そんなアドバイスを求めてはいません。単なる笑い話のはずなのにドヤかおでマジレスをされては、ちょっと引いてしまいますよね。女性としては家庭的な自分をアピールできた気になっているかもしれませんが、逆効果なので気をつけましょう。

やたらと世話を焼く

特に飲み会の場なんかで、やたらと周囲の世話をやきたがる女性いますよね。脱ぎ散らかした靴をこれ見よがしに綺麗に並べなおしたり、せっせと机上を片付けたり。
 
もちろんそういった場では必要な役割かもしれませんが、毎回やっていると周囲からは家庭的アピール、できる女アピールだと思われてしまいます。またこういった行動は、家庭的な女というよりは母親のように見られてしまう要因になるので、気を付けた方がいいでしょう。

まとめ

家庭的をアピールしすぎて嫌われる女の3つの特徴を紹介していきましたが、いかがだったでしょうか。
 
自分では良かれと思ってやっていることが、実は裏目に出てしまっていたらがっかりですよね。家庭的をアピールするのはタイミングと相手、そして頻度を見計らって行うようにしましょう。

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