ズボラ飯の強い味方!実は万能アイテムなお茶漬けの素活用術♪

 

買ったものの飽きてしまった、貰ったもののなかなか食べる機会がない…お茶漬けの素は意外と使い切れず、余らせてしまいがちな人が多いのではないでしょうか。毎日食べるような物でもありませんし、なかなか減らすことができないですよね。

出典:We Heart It

今回はそんな人のために、お茶漬けの素の活用術を紹介します。お茶漬けの素は意外と使い勝手の良い万能アイテムなので、アイデア次第であっという間に消費できてしまいますよ。

簡単なのにおいしい!お茶漬けの素で簡単パスタ

@kimi_k73がシェアした投稿

【材料】
お茶漬けの素:1袋
パスタ:150g
【作り方】
1.パスタを茹でて皿に盛る。その上にお茶漬けの素をふりかけよく混ぜたら出来上がりです。
2.お好みでしょうゆを垂らしても。お茶漬けの素は一つ使ったらちょっとしょっぱめになるので、かける量はお好みで調節してください。麺を少し多めにしても良いかと思います。
 
茹でてかけるだけの超簡単な時短メニュー。これだけじゃ寂しいという人は、自分でお好みの具材を加えても良いかと思います。画像のようにかまゆでしらすやきのこ類など入れると、一気に豪勢な料理になりますよ。

お茶漬けの素で味付けいらず!かにたまあんかけご飯

【材料(3~4人分)】
卵:4個
かにかま:5本程度
ごはん:適量
お茶漬けの素:2袋
水:300cc
☆片栗粉:大さじ1
☆水:大さじ1
【作り方】
1.器にご飯を盛り、☆の材料で水溶き片栗粉を作っておく
2.卵とかにかまを混ぜ、フライパンへ。半熟になったらご飯の上へ滑らせる
3.小鍋に水をいれ、沸騰したらお茶漬けの素を加える。よく混ぜて水溶き片栗粉を入れ、とろみをつける。
4.卵の上に完成した餡をかける
 
お茶漬けの素に味がついているため、調味料がいらないお手軽料理です。味が薄めに感じる人は、少し自分で調味料を足してください。

やっぱりごはんとの相性が抜群!お茶漬けの素でおにぎり

きろくさん(@hickory_9)がシェアした投稿

【材料】
ご飯:1膳より少し多め
お茶漬けの素:1袋
【作り方】
お茶漬けの素をご飯に混ぜ込み、握るだけです。
 
お茶漬けの素をふりかけのような感じで使う方法ですね。やはりお茶漬けの素はご飯と合わせることを前提に作られていますから、お米との相性が抜群です。普通のふりかけよりもご飯がもちもちするとの声も。

まとめ

ズボラ飯の強い味方であるお茶漬けの素の活用術を紹介しましたが、いかがだったでしょうか。そのまま食べるにはちょっとマンネリだという人にも、忙しくてご飯を適当に済ませたいという人にもピッタリのメニューばかりを紹介いたしました。ぜひこの記事を参考にして、お茶漬けの素を活用したアレンジ料理で消費してくださいね♪

 - グルメ・スポット

スポンサードリンク

  ピックアップ

  関連記事

rank0001
【肌の美しさを取り戻す】みんなが選んだスキンケアおすすめ口コミランキング5位〜1位

sponsored

0004
「えっ…私の抜け毛多すぎ?」発毛を促進してくれる地肌ケアで-5歳を叶えてみませんか?

「髪は女の命」と呼ばれるほどに女性にとっては大事なものですよね。

th_bota
植物柄がかわいい、ボタニカルネイルで指先に春を♪

最近はファッションでもインテリアの分野でも、植物柄や植物のテイストを取り入れるこ …

fraj0002
芸能人、人気モデルが次々愛用!話題のすっきりフルーツ青汁が本当にすごかった

美Bodyとキレイを一緒に手に入れたい!!

OFFI3954_1200x628
しつこい背中ニキビを即解消♪実は芸能界一背中がキレイな手島優が実践する簡単すぎる治し方とは

自分で確認したり、気を使ってケアをするのが特に難しいのが背中。 普段はあまり見せ …

th_01
香りの力で女子力アップ♡モテる女子が愛用する香水ベスト5

香りはその人の魅力を高めてくれる重要なポイントの一つ。 良い香りを身に纏っている …

画像8
美意識が高い女性はここで差をつける!会社でも最低限持っておきたい美容グッズがこちら

一日の中で、あなたが最も多くの時間を過ごす時間はどこですか?よくよく考えてみると …

ka0001
鼻の黒ずみを速攻でつるつるにして至近距離でも愛される肌へ!

どんなにケアをしても毛穴の黒ずみって気になりますよね。 特に鼻の黒ずみはもう最悪 …

no image
ベストコスメアワード3年連続受賞!5秒に1本売れるすっぴん絶好調の実力派クレンジング♪
ast0003
驚愕の新事実!肌にはいらないコラーゲンがあった?-10歳肌を叶えてすっぴん美人になれる最先端の技術に称賛の声

コラーゲンといえば、スキンケアに興味がない人でも当たり前のように知っている最も有 …